
糖質の代謝
糖質というとお菓子や砂糖をイメージするかもしれませんが、主食である米やパン、パスタもまた糖質です。通常、我々が食す糖質は糖がいくつもつながった多糖体と呼ばれる状態です。しかしこのままの状態では分子が大きすぎて体内に吸収できないため消化により小さく分割します。単糖体と呼ばれるまで小さく分割された糖は腸で吸収されエネルギー源として利用されます。
 

吸収された糖質はすべてがエネルギーとして短時間のうちに消費されるわけではありません。余分な糖質は一時、貯蔵され必要なときに消費されます。糖質を貯蔵するには単糖体では都合が悪いので体内で再び多糖体にします。このときの多糖体をグリコーゲンといいます。グリコーゲンは安定した物質で貯蔵に適していると言えます。


- 糖質の消化=多糖体→単糖体
- 糖質の代謝=単糖体→エネルギー
- 糖質の貯蔵=単糖体→グリコーゲン
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